楽曲
Andersen『LBF』 ピアノも本人が担当する、11曲のソロ作品

Andersenの11曲入り『LBF』は、「Intro (Reverse)」から始まる。この曲では作曲とプロデュースに加え、ピアノもAndersen自身が担当。『RAPSTAR 2026』のGROUP Bでラップを知った人にも、演奏や曲作りまで本人が担う作品を聴く入口になる。配信日は10月14日だ。
2曲目の「Chop Off」以降は、Andersenがラップする10曲が続く。全曲のプロデュースを担い、「Tic Tac Toe」ではnodoublemane生、「Feel」ではD-Ryoogaが共同プロデュースに参加している。同じ一作の中で、本人だけで作る曲と、共作者を迎える曲を行き来できる。
ミックスとマスタリングは全曲108。終盤には表題曲「LBF」と「デザート」が並ぶ。まずは冒頭から曲順どおりに、サイファーの一場面から続くAndersenのソロ作品を聴いてみたい。