作品紹介
Blankaと2人の歌い手の「Dreamy」、日本の出会いと南仏のスタジオから

ヒップホップのビート制作にも携わるフランスのプロデューサー・Blankaと、日本のソウルシンガーNao Yoshioka、アイルランドのシンガーソングライターPapa Rua。9月11日に配信された「Dreamy feat. Nao Yoshioka」は、Blankaが異なる場所で出会った二人を、一つの作品に迎えた共作だ。
Nao Yoshiokaとの出会いは、Blankaが2024年に日本を訪れたとき。本人の作品紹介によると、その歌声に惹かれたことが今回の構想につながった。一方、Papa Ruaは2022年、南フランスに開いたBlankaの新しいスタジオに滞在した最初の歌い手だった。Blankaは最初の録音で音楽的なつながりを感じ、いつか自分の曲に迎えたいと思ったと説明している。
日本への旅と、歌い手を招いたスタジオでの制作。別々の交流を経て、今回はNao YoshiokaとPapa Ruaがともに歌唱で参加した。日本での発売元はSWEET SOUL RECORDSだ。
Blankaは、音楽集団La Fine Équipeのメンバーとして活動してきたプロデューサーでもある。ビートを作る人から作品を探すなら、歌い手との共作にも目を向けたい。
ラップからBlankaへ入るなら、Moka Onlyとの共作「Me and You (feat. Moka Only)」も続けて聴きたい。こちらは6月25日に発表された曲。