人物と作品
ksr:3を2曲から聴く MARONIとの共演と「How to swim」の共同制作

ksr:3を、今月の2曲から聴いてみる。10月24日配信の「something foreign feat. MARONI」では、制作表記のWritten byにksr:3とMARONIが並び、プロデュースから録音、ミックス、マスタリングまでをksr:3が担当した。前作「How to swim」ではAlex Schwoebelとビートを共同制作している。声の共演とビートの共同制作。2曲のクレジットを並べると、自分で制作を担う人が、共演相手とどこで手を組んだかをたどれる。
MARONIと、声と映像で共演する
「something foreign feat. MARONI」の公式MV概要欄には、出演者としてksr:3とMARONIが並ぶ。楽曲の制作欄とは別に、映像の監督欄にはRyohei TakahashiとMoa Ito、撮影監督にはSota Kimuraの名が記されている。まずはMVから2人の共演を観て、配信先で曲を聴き直せる。ジャケットのアートワークはSatoshi Inanagaが手がけた。
前作では、ビートを一緒に作る
10月14日配信の「How to swim」では、制作欄のWritten byと録音・ミックス・マスタリングにksr:3の名が記されている。SPACE SHOWER MUSICは、Alex SchwoebelをCo-Producerとして迎えてビートを共に制作したと説明している。同じ本人の制作でも、MARONIを迎えた新曲と、ビートを共同制作した前作では参加者の役割が違う。共演者の名前だけでなく、何を一緒に作ったかを手掛かりに曲を選びたい。
RAPSTAR 2026でksr:3を知った人も、まずはこの2曲から番組の外の作品へ進める。前作の公式MVはRyohei Takahashiが監督を務め、プロサーファーREON OBAを起用したとレーベルが紹介している。新曲の共演から入るか、前作の共同制作から入るか。気になる組み合わせを聴いたあと、もう一方へ戻ってみたい。
something foreign
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ksr:3の公式動画
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How to swim
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