応募動画審査
第7シーズンに集まったのは5,785人。参加者は用意されたビートから1曲を選び、自分自身を紹介するリリックを乗せて動画を送った。名前や経歴を知る前に、その人の声と言葉に出会うことが、この選考の入口になる。
この年のゴールは、番組主催のHIPHOPフェス・STARZ。応募映像から始まった挑戦は、幕張メッセのステージへ向かう。
- 応募
- 5,785人
SELECTION CYPHER
動画選考を通った40人がサイファーへ。グループCではFrankkiss、Kohjiya、Merry Delo、GOP Skeeny、TOKYO世界が並ぶ。ひとりずつ聴いていた応募曲が、ほかの声と続けて聴くパフォーマンスに変わる。後のステージで追いたくなる名前を探すなら、まずこのマイクリレーから入りたい。
グループGにはCarz、D-RAM、Charlu、who28、Misaki Hinata。グループが変われば顔ぶれも変わり、それぞれの声の質や曲の運びを聴き比べられる。G・Hを扱う第3回で、次のステージに進む12人が発表された。
- 選考
- 40人から12人へ
出演アーティスト 40名
GROUP A|Wanna、tanta、sheidA、AIRIE、D3adStockYouTube 地元密着 / HOOD STAGE
サイファーを経て、番組は参加者の地元へ向かう。Kohjiyaの公式映像は地元への密着と新曲披露を一本にまとめている。ステージで聴いた声を、普段の場所や語りと重ねてから、もう一度楽曲として聴く章だ。
TOKYO世界の新曲パフォーマンス、Kohjiyaの新曲パフォーマンスは、それぞれ独立した映像でも公開された。サイファーでは同じグループだった二人を、今度は一人ずつ聴く。短い持ち時間の自己紹介から、一曲を通して何を伝えるかへ、観る側の焦点も移っていく。
出演アーティスト 12名
Yatt|地元密着と新曲YouTube RAPSTAR CAMP
CAMPで向き合ったCharluとKohjiya。二人が使ったのは、ともにKoshyのビートだ。同じ音の上で、どんな言葉を選び、どう声を置くのか。二本を続けて観ると、対戦カードの名前だけではわからない、曲としての違いを自分の耳で確かめられる。
もう一つの対戦はTOKYO世界とD3adStock。TOKYO世界はDouble Clapperzのビートで新曲を披露した。サイファー、地元密着と追ってきた参加者たちが、今度は相手を持つ楽曲バトルに挑む。制作を経たパフォーマンスが、決勝への選考材料になる。
出演アーティスト 8名
TOKYO世界|CAMP(TOKYO世界 / D3adStock)YouTube 敗者復活
最後の決勝枠に入ったのはCharlu。敗者復活からの進出によって、CAMPで向き合ったKohjiyaと同じ最終ステージへ立つことになった。所属レーベルのプロフィールでも、番組で披露した「GIRI」「My Verse」と、敗者復活による決勝進出が紹介されている。
D3adStock、Kohjiya、Carz、Hezron、Charluの五人が決勝で合流。CharluのCAMPから決勝へ続けて観ると、制作の対戦から観客を前にしたライブへ、舞台が変わる。
- 敗者復活
- Charlu
Charlu|決勝パフォーマンスYouTube FINAL STAGE
6月29日、幕張メッセのSTARZで決勝を開催。優勝したのはKohjiya。番組で積み上げてきたものを、最後はライブで届けた。
Kohjiya、Charlu、Carz、Hezron、D3adStockの決勝パフォーマンスを公式YouTubeで公開。決勝全編はABEMAで視聴できる。
- 開催
- 2024年6月29日・幕張メッセ
- 優勝
- Kohjiya
出演アーティスト 5名
Kohjiya|決勝パフォーマンスYouTube ANOTHER STORY
選考で敗退したラッパーの地元を訪ねる特別編。シラフ、MIKADO、5Leaf、who28、それぞれの回をABEMAで配信。公式YouTubeでは冒頭映像が公開されている。
出演アーティスト 4名
【冒頭4分を公開】シラフ&MIKADO【地元密着】ANOTHER STORY | RAPSTAR 2024YouTube